腰水管理でビカクシダの胞子培養をやってみる。

こんにちは!トナカイノツノのてんです。

今回は、ビカクシダの胞子培養を腰水で管理してみるぞ!っていうお話です。

確かインスタで誰かが腰水管理してて調子がいいって言ってたような。。。

うろ覚えで申し訳ないんですが、腰水いいよっていう話をどこかで見かけたので、とりあえず試してみようと思います。

目次

腰水とは?

腰水とは、長期間鉢底から底面吸水する管理方法のことを言います。

実際の写真

培地はジフィセブンを使用しています。

ジフィセブンの底5mmくらいが常に水に浸かった状態で管理していきます。

容器はセリアで購入した水切りカゴを使用しています。

普通の管理との比較

【ビカクシダの胞子培養】肥料と培地の比較実験

↑こちらの記事で紹介したものと同じ日(2022.3.15)に播種しています。

通常の管理とどの程度の差が出るのかも今後比較ができたらと思っています。

●まとめ

普通の管理とどのくらいの差が出るのかが楽しみです。

今後の管理方法はインスタでもpostしていきますので、よかったらフォローお願いします。

それでは、また。

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